今日のコース
今日も朝からよく晴れて暖かです。最近デジカメで野鳥を撮影するのが結構楽しいので、日野駅と豊田駅の間くらいにある神明野鳥の森公園と黒川清流公園を歩いてみることに。
日野駅から歩いて、豊田駅前のドトールコーヒーショップ豊田店を目指します。

日野駅から野鳥の森公園
出発はJR中央線の日野駅。赤い小さな駅舎が可愛らしい駅です。

駅は日野台地から一段下がったところにあり、すぐそばに台地の縁の崖が迫っています。目指す野鳥の森公園は台地の向こう側。一旦台地の上に登って、しばらく台地の上を歩くことになります。
なので駅を出たらすぐに上り坂。結構急な上り坂がずっと続きます。

JR中央線も、日野駅から豊田駅にかけて台地を突っ切るように、切り通しの中を通っています。
線路に沿って台地の上の道をまっすぐ進むと、程なく日野バイパス(国道20号線)に到着。ここで台地が終わるので、道路の向こうはいきなり急な下り坂です。

日野市ではこの台地の縁の崖線に沿っていくつかの緑地があります。今日はそのうちの一つ神明野鳥の森公園にやってきました。

神明野鳥の森公園と黒川清流公園
神明野鳥の森公園は急な斜面にある小さな緑地です。敷地は小さく日野バイパス(国道20号線)と市役所通りという二つの幹線道路の交差点付近という立地ですが、木が鬱蒼と茂っていて中に入るととても静か。

そしてその名の通り野鳥がたくさんいます。木の上に早速アオジを発見。

ガビチョウも初めて見ました。

藪の中でも何やら盛んに鳴きながら飛び回っている小鳥がいたりしますが、なかなか姿は見えず。しばらく野鳥を眺めてから、西隣の黒川清流公園に移動します。
地理的にはほぼ隣の公園ですが間にJR中央線が通っているので、一旦日野バイパス(国道20号線)に出て線路の上を渡ります。

黒川清流公園も、同じく日野台地の縁の急坂に沿って作られた自然公園ですが、こちらは崖に沿って結構長い距離があります。
その名の通り小さな川や池もあります。自然保護のため公園の内部は立ち入り禁止となっていますが、その周りに遊歩道が整備されているので歩道を歩きながら中の木立の野鳥を観察できます。

歩道をのんびり歩きながらヒヨドリやシジュウカラといったお馴染みの鳥たちを眺めていると、何やらココココと特徴的な音が。
見上げると啄木鳥の一種コゲラがいました。

さらにコジュケイが目の前で見事な声量で長い歌を歌ってくれたり、配色の見事な青ゲラがすぐそばで食事を始めたり。


メジロは街中でもしょっちゅう見かけるものの、すばしっこくて今まで一度も撮影できた試しがありませんが、今日は初めて撮影できました。

予想以上の収穫に夢中で写真をとるうちに、いつの間にか8時過ぎ。気づかないうちにもう1時間ほど経っていたようです。
気づけばお腹もペコペコ。公園の西の端から街中に入り、そのまま豊田駅方面に向かいます。駅前の小さいロータリーから北側に伸びる道に、目指すドトールコーヒーショップ豊田店がありました。

ここまで90分、6,700歩のお散歩でした。(90分の大半は公園内で野鳥を見ていた時間ですが)

ドトールコーヒーショップ豊田店
ドトールコーヒーショップ豊田店は全部で50席ほどの小さなお店。内10席以上は喫煙席で、残る禁煙席も密を回避するためにいくつかの椅子が使用禁止になっているので、使える席はさらに少なくなります。

今朝は8時半頃に入店しましたが、このお店自体は6時45分に開店するので、出勤前とかでも余裕を持って利用できるのがいいですね。
Wi-Fi は DOUTOR Free Wi-Fiが使えますが、電源は見つけられませんでした。

今日のモーニング
ドトールコーヒーショップと言えば細長いパンに溢れそうな具をはさんだミラノサンドが魅力的ですが、朝は軽めのサンドイッチがモーニングメニューとしてお得な価格で提供されています。
今日はそんな中からモーニング・セットB 3種のチーズとベーコン・エッグを注文。セットドリンクはブレンドコーヒーのMサイズにしました。

アクセスと立ち寄りスポット
ドトールコーヒーショップ豊田店はJR中央線豊田駅の北口を出て徒歩3分。近所にモーニングを食べられるお店があまりないので、特に7時頃にこの辺りで何か食べたい場合は重宝するでしょう。最近あまり見かけない喫煙席もまだあるので(2021年2月現在)、タバコを吸いたい人にもおすすめです。
立ち寄りスポットとしては本文中で触れた神明野鳥の森公園や黒川清流公園がおすすめ。特に冬の間は冬鳥がいたり枯れ木が多くて見通しがよかったり人も少なかったりで、たくさんの野鳥に出会うことができます。
その他の立ち寄りスポットは下記の記事をご参照ください。

