今日のコース
今日の空は曇り気味。雨が降ってもおかしくない感じです。こんな日は近場で、地面が濡れても歩きやすいように舗装された歩道を散歩したいところ。
というわけで府中市にある下河原緑道に行くことに。45年前に廃線になった下河原線という鉄道の跡地を活用した長い遊歩道です。きれいに舗装されて広さも結構あって歩きやすい緑道を南から北に歩いて、京王府中駅の倉式珈琲店ぷらりと京王府中店でモーニングをいただきました。

下河原緑道
出発はJR府中本町駅。

線路に沿って少し南に行くと早速緑道が見えてきました。半年前に同じ下河原緑道を歩いた際は緑道を南に進んで多摩川よりさらに南に行きましたが、今回は逆に北に向かいます。
すぐ近くには府中競馬場もあります。もともとはこの競馬場にお客さんを運ぶ電車が走っていた線路があった場所。上にも書いたように、廃線になって跡地が緑道として整備されました。

競馬場用の客車が走る前にも、多摩川で採取した砂利を運ぶための東京砂利鉄道(のちの下河原線)の線路がこのあたりにはあって、その線路との合流地点に到着。ここから下河原緑道は南北にまっすぐになります。

結構遠くまでまっすぐ見通せる緑道をしばらく行くとJR南武線の線路をまたぎます。

所々に鉄道が走っていたころの名残が。このあたりには地面に昔の線路が残されています。

さらにしばらく北上すると、見えてきたのは京王線の高架の線路。

このあたりで右折して線路に沿って東に向かえば京王府中駅の駅ビルぷらりとの一階に、倉式珈琲店ぷらりと京王府中店を見つけました。

ここまで45分、4,800歩のお散歩でした。

倉式珈琲店ぷらりと京王府中店
倉式珈琲店ぷらりと京王府中店はぷらりと西の一階。ウェンディーズとかベーカリー&カフェ ルパとか、朝早くから開いているお店が多いのが心強い一画です。
ビルの壁に沿って細長くのびる店内からは、大きな窓を通じて外の景色もよく見えます。
店内はモスグリーンとブラウンを基調にシンプルにまとめられ、所々に衝立を置いて寛ぎやすいように工夫してあります。

なお、フリーWi-Fiや電源はなさそうでした。
今日のモーニング
倉式珈琲店のモーニングとしては去年三鷹東八店で食べたツナキャベツホットサンドも捨てがたいですが、今日はちょっと気分を変えてフレンチトーストモーニングを注文。ドリンクは定番の倉式ブレンドにしました。

倉式ブレンドは例によってフラスコで出していただけて、なんとなく特別感があってワクワクします。

フレンチトーストは2枚の薄いパンの間にバターなどを挟んで卵液をかけて焼いたような感じ。パンの間からバターが溢れ出してきます。

サラダと茹で卵がセットになったフレンチトーストを食べ終わっても、フラスコにたっぷり入った倉式ブレンドはまだ余裕あり。ゆっくり飲んでからお店を後にしました。

アクセスと立ち寄りスポット
倉式珈琲店ぷらりと京王府中店は京王府中駅の駅ビルぷらりとの一階。ショッピングモールの中にあるのに朝7時から開いているというのが、モーニング派には嬉しいお店です。
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すぐ近くには大國魂神社があります。なんと西暦111年からあると言われる大変歴史のある神社で、お祀りしている大國魂大神は出雲大社の大国主神と同じ神様です。社殿は今まで何度か焼失していて、今残っている本殿は徳川家綱の時代のものだそう。

1,062年には源頼義・義家親子が東北遠征の祈願成就のお礼にケヤキの苗を千本寄付したと言われ、神社の前の幹線道路には今でも「馬場大門のケヤキ並木」と呼ばれるケヤキの巨木が立ち並んでいます。ケヤキの並木としては国内唯一の天然記念物に指定されているというのもすごいですね。

そのほかにも境内には樹齢千年を超えるイチョウや幹周り五メートルのムクノキ、同七・二メートルのケヤキなど、カメラのファインダーに収まりきらない巨木がたくさんあって見応えありです。

