今日のコース
今年の梅雨の時期は雨が強い日が多くてお散歩もなかなかできませんでしたが、いよいよ関東も梅雨が明けて今日は朝からよく晴れています。
まあそれはそれで暑すぎて散歩が辛くなる側面もありますが・・・。日焼け止めをたっぷり塗って、日傘と飲み水も用意して、まだ涼しいうちに出発します。
今日選んだ行き先は高円寺。中野駅から桃園川緑道を歩いて、上島珈琲店高円寺北口店で朝ごはんをいただきました。

桃園川緑道
出発は朝早い中野駅。まだ朝の7時前ですが、結構人がいますね。

駅から南に伸びる中野通りを少し歩くと、今日のお散歩コースに選んだ桃園川緑道が見えてきました。

いきなり工事で通行止めになっていて出鼻を挫かれましたが、迂回して少し西側の橋から桃園川緑道に入ります。

桃園川緑道は名前からもわかるようにもともとは川だったそうです。湧水を水源として神田川に注いでいたそうですが、50年以上も前に暗渠化されてしまって、いまでは水流を見ることはできません。

でも緑道のあちこちにある格子蓋から聞こえる水の流れる音や交差点にある昔の橋の名残が、ここがかつて川だったことを物語っています。

もともと小さい川だったのか道幅は結構狭いですが、歩行者専用で自転車が通らないので安全に歩くことができます。
珍しい野鳥はちょっと見かけませんでしたが、雀がたくさんいました。そのためか猫もいっぱい見かけました。


両脇にずっと植え込みがあって、この季節は花も満開。ムクゲ、ノウゼンカズラ、ニチニチソウなどが元気に咲いていました。カリンやザクロの木は大きな青い実をつけています。

そうして歩くこと40分。高円寺駅が見えてきました。

高円寺駅を北側に抜けると、目的地の上島珈琲店高円寺北口店はすぐ目の前です。

ここまで45分、4,300歩のお散歩でした。

上島珈琲店高円寺北口店
上島珈琲店高円寺北口店は入り口は小さいですが、結構奥の方まであって座席数は結構多めです。店内は明るくアップテンポのジャズが大きめの音量で流れています。

電源は壁に少しコンセントがありましたが、たぶんお店の人が使うものだと思います。客席のそばにはないようでした。
Wi-Fiはユーザー登録は必要そうですがフリーのアクセスポイントがあります。

今日のモーニング
上島珈琲店のモーニングメニューはちょっとしっかり食べたい人向けのラインナップ。今日はその中から、Bセットのコールスローたまごサラダサンドを選びました。

セットにつけられるドリンクは種類が限られますが、上島珈琲店名物の黒糖ミルク珈琲が選べるのが嬉しいですね。今日は夫はホット、私はアイスの黒糖ミルク珈琲をいただきました。

ミルク珈琲については下記の記事にも書いていますので参照してください。
デザート
黒糖ミルク珈琲で口の中が甘くなってしまったので、食後はちょっと甘味の少ないものでくつろぎたいところ。
というわけでデザートにはちょっと苦味の強そうなコーヒーゼリーを選択。上島珈琲店のコーヒーゼリーはしっかりダブルネルドリップしたコーヒーを使って作っているので、まろやかでコクのある味わいです。

コーヒーゼリーは案の定ちょっと苦目。たっぷりのクリームと一緒に食べることで程よいバランスになります。
上に乗っている黒い粒は「コーヒー豆の形の甘いチョコレート」かと一瞬思いましたが、普通に苦いコーヒー豆でした。
アクセスと立ち寄りスポット
上島珈琲店高円寺北口店は高円寺駅のすぐそば。たくさんのテナントが巨大な看板を出しているビルの一階にあって入り口も小さいので、見つけるにはちょっと注意が必要かも。
立ち寄りスポットとしてはやはり宿鳳山高円寺が有名でしょうか。三代将軍徳川家光が鷹狩の際の休憩にこのお寺をよく利用したことから有名になり、正面の門にも葵の紋があしらわれています。

本堂の横には稲荷社もあり、双龍鳥居と呼ばれる石の鳥居があることでも有名で、龍や狐や亀などの細工が門柱に施されています。(門の向こうに入ると「撮影禁止」と書いてあったので中では一枚も写真を撮らなかったんですが、他の方のブログとか見ると大量に写真が出てきますね・・・)
また今回はすぐ近くの氷川神社にも寄りました。こちらは九〇〇年ほどの歴史がある大変古い神社ですが、次々訪れる参拝客の多くは本殿の隣にある気象神社にお参りしていました。

気象神社は日本で唯一とされる天気の神社で、できてからまだ数十年です。もとは帝国陸軍の気象部の敷地に造営されたもので、昭和23年に氷川神社の境内に移されました。売っている「照々みくじ」というおみくじはカラフルなてるてる坊主の形をしていて、奉納台に多量にぶら下がっている様子がものすごく可愛らしいです。

絵馬も五角形ではなく鼻緒のついた下駄というのも凝っていますね。


